 
ロングアイランド
長くトノーカーベックスが代名詞となっていたフランクから2000年に発売された「ロングアイランド」は、正面から見るとオーソドックスなレクタンギュラーケースですがサイドから見ると緩やかにラウンドしているのが特徴です。ダイアルいっぱいにデフォルメされたインデックスやスペード形針、オーバル系の目盛りなど随所に19世紀末のアールヌーボーを思わせるデザインが見られ、優美さを醸し出しいます。それでいてインパクトも持ち合わせているのは、約43×30mmと大ぶりに作られたトノーケースによる部分が大きいでしょう。どんなに大きくなってもエレガントさを失わない絶妙なバランス感覚がフランク・ミュラーの真髄といえます。 |
 
カサブランカ ブレス
フランクミュラーは一般ユーザーの手に届くようにと「カサブランカ」をリリースしそれまで好んで使用していた「金無垢素材」ではなく、SSを中心としたスタンダードモデルとして、多くのユーザーから支持を得てきました。トノーカベックスに組み合わされるフェイスは、ケースの美しさを強調する為にギョーシェ加工が施されていないプレーンなものを採用し、シンプルでスタイリッシュさが魅力のモデルとなっています。 |
 
カサブランカ レザー
しっかりとしたレザーベルトは上質でなめらかな光沢が高級感を見せるカサブランカレザーはそれまで好んで使用していた「金無垢素材」ではなく、SSを中心としたスタンダードモデルとして、多くのユーザーから支持を得てきました。トノーカベックスに組み合わされるフェイスは、ケースの美しさを強調するために、ギョーシェ加工が施されていないプレーンなものを採用しました。シンプルさが魅力のモデルとなっています。 |
 
トノーカーベックス
フランクミュラーの数ある製品群の中でも特に傑作と評価されているのが「トノー・カーベックス」と名付けられた独自のトノウ(樽)型ケースを採用したシリーズです。20世紀初頭のトノーケースに3次元的なボリューム感を与えた美しいフォルムの独創性と優雅さは誕生の直後から代絶賛を浴びましたが歳月を重ねた今もそのみずみずしさは少しも失われていません。 |
 
サンセット
トノーカーベックスのケースにクロコレザーを使用。シンプルでありながらインパクトのあるフランクミュラーらしい時計です。夕暮れ時美しく日が沈む様を表現したモデルでしなやかなラインを描くフォルム、深みのある色使い、伸びやかに舞う数字、優雅なデザインに引き込まれます。 |
 
プティー
トノー型の小さなケースに施されたきらびやかな装飾、ホワイトゴールドやイエローゴールドを使用したケース等がジュエリー感覚で身に着けられ、人気のモデル。フランクミュラーの中で最もエレガントで女性らしいフォルムで、世界中のセレブが愛用し流行に敏感な女性達に高い支持を得ています。 |
 
マスターバンカー
銀行家(バンカー)など、金融業に関わる国際派ビジネスマンや旅行者たちに実用性の高いモデルとして支持されています。マスターバンカーは1996年に発表されました。その最大の特徴は3つのタイムゾーンを1つのムーブメントで同時表示して、しかも1つのリューズで全ての時間調整を行うことができます。世界で初めて3タイムゾーン機能を搭載したことで、歴史にその名を刻んだ名機です。デザインにもフランクらしいアイデアが盛り込まれていて、第2時刻は回転ベゼルと24時間針で表示するのが主流な中、インダイアルでの表示にいしたことにより第2、第3時刻の視認性の向上を計った非の打ち所のないモデルとなっています。 |
 
ヴェガス
ルーレット機能を搭載した世界初にして唯一の時計「ヴェガス」が誕生したのは1999年のことです。トノーカーベックスをベースにしたことで、ラグジュアリーな中に遊びが加わった贅沢な1本に仕上がっています。ルーレットの使い方は、リューズ先端のプッシュボタンを押すと、ロックが解除されてルーレット針が高速回転をはじめ、ボタンから手を離すと針が止まるという仕組みです。とても単純な仕組みだが、時計に組み込むという発想がフランク・ミュラーらしい斬新さを表しています。さらに、ルーレットとベゼルにダイヤが埋め込まれた宝飾モデルまで作られているから驚きです。フランクから遊び心を忘れない大人へのプレゼントといえるモデルです。 |
 
クレイジーアワーズ
12個のインデックスにそれぞれの異なる色を付けたモデルを「カラードリーム」と呼び、さらにジャンピングアワー機能を搭載したクレイジーアワーにカラーインデックスを配備した時計が「クレイジーカラードリーム」です。トノーカーベックスとロングアイランドの2モデルにのみ採用されているインデックスで、通常のインデックスに比べて華やかな雰囲気を持ちます。しかし、ギョーシェも字盤に載せたこととでポップなだけではなく、上品さも兼ね添えた希有なモデルとなっています。2004年に登場したこのモデルは、他のブランドが真似できないコンプリケーションモデルとしてフランクを代表する1本へ中間入りする日もそう遠くはないでしょう。 |
 
マスタースクエア
直線と湾曲で構成されたスクエアのケースは、1910年代〜30年代にフランスを中心に栄えた装飾様式’アールデコ’をイメージさせます。繊細なギョ-シェダイアルの上に、中心から放射状にデフォルメされたローマン数字は、斬新さと優雅を絶妙なバランスで両立させています。シンプル且つ大胆な中に洗練されたクラシカルエレガンスがフランクミュラー作品の独特の世界観を晒し出しています。 |
 
コンキスタドール
16世紀にメキシコを征服したスペイン人「エルナン・コルテス」を称えて名づけられたこのモデルは、文字盤いっぱいにデフォルメされたインデックスやリューズデザインなど、従来型を踏襲しつつもどこかコンパクトにまとまった印象を受けます。さらに2段ステップで作られたケースがエレガントさをより一層際立たせています。そして伸び伸びと描かれるアラビア数字とオシャレな針はなんとも個性的で斬新なインパクトを感じとられます。 |
 
コンキスタドール レザー
16世紀にメキシコを征服したスペイン人「エルナン・コルテス」を称えて名づけられたこのモデルは、文字盤いっぱいにデフォルメされたインデックスやリューズデザインなど、従来型を踏襲しつつもどこかコンパクトにまとまった印象を受けます。さらに2段ステップで作られたケースがエレガントさをより一層際立たせています。ベルト部分は優しく包み込むような柔らかな感触のレザーベルトでしっかりフィットし、個性的に描かれているアラビア数字がより魅力を惹き出してくれます。 |